一戸建てを購入して家族と幸せな生活を送るために知っておきたいこと

購入の流れを知ろう

暗闇に浮かぶ家の灯

戸建て住宅の相場は、新築か中古か、注文住宅か建売かによって違ってきます。
一般的には、新築の方が中古よりも価格が高いですし、建材やデザインなどにこだわれば注文住宅の方が建売よりも高くなります。
相場としては、新築の場合だいたい3500万円ほどとなっています。
また、購入費用に加えて、不動産会社への仲介手数料や司法書士への報酬も別途必要になる場合が多いです。
ローンを組んで購入する場合には事務手数料の支払い、さらに購入後には不動産取得税の支払いも必要になります。
これらの諸費用は、不動産の大きさにもよるのですが、だいたいトータルで50万円~100万円くらいになります。
戸建て住宅を購入するには、諸費用も含めた資金計画を立てる必要があるのです。

3500万円というと決して安い価格ではありませんが、バブル時代の頃と比較すると安いと言えます。
バブル時代では、これよりさらに1000万円高い、4500万円ほどが戸建て住宅の価格相場となっていたのです。
バブルがはじけてから徐々に価格相場は下がっていき、2005年頃には3000万円強にまで下がりました。
その後、2007年には一時的に3700万円ほどまで上がりましたが、翌年から再び下がり始めました。
しかし昨今では、太陽光発電システムなど、建築時に省エネ設備を導入する住宅が増えてきました。
少子高齢化に伴い、バリアフリー設計にするところも増えてきています。
その分施工費用が多くかかるため、現在は価格相場がやや上昇してきているところです。